アンデスの転落牛 ―2013年1~3月の夢

36オンスのポーターハウスステーキ。
「アンデスの転落牛」はこんな感じのイメージ(笑)


1/15
プエルト・リコのレストランに友だち3人と行き、ランプ肉のステーキなどをオーダーする。きょうは無いが、不定期でメニューに載る「アンデスの転落牛」というのがむちゃくちゃ美味く、ただびっくりするくらい高い、と聞いて興味津々。という夢をみた。


1/18
どこかの研究所で、ミニマックス法が…とかいう話をしたあと、和食と中華料理が出てくるパーティでグラスに入った赤ワインが派手にこぼれる、という夢をみた。
これはシンプルに中国との関係を気にしてるのが夢に出てきたんだろうなあ。


1/22
右目のコンタクトレンズを外してケースに入れたところで目が覚めた。その最後のシーンだけ非常にリアルだったなあ。起きてから、左目のコンタクト取らなきゃと思って気付いたけど、いつもなら左目が先。鏡世界にいた?


1/23
学校の図書館みたいな少し広めだけど閉じた空間に、箱型の人間が数名いて、世界を滅ぼすナニカが近づいてくる感覚を共有する、というような夢をみた。ナニカは全員に受け入れられていて、恐怖心はなく、それぞれが眈々とやるべきことをやっていた。


2/24
あるエリアの犯罪率を下げるために、他のエリアと比較したり発生要因を分析したりする夢をみた。まずは一週間後に簡単に報告する必要があって、かなり大変な感じだったよ。


2/25
B級映画に出てくる宇宙人と闘った。それなりに疲れた。という夢をみた。

場面展開か別の夢。結構大きな温泉街で坂が多い。海ではなく山の中の駅前。JRと書いてあったけど、昭和50年代前半っぽいので国鉄のはず。中高生と芸者がたくさんいて賑わってる。駅なのに電車もプラットホームもない。



3/11
どこかのリゾートで半分は海中にあるホテルに泊まっている。泳いでいる人と会話して「マダラ」というアルバムを薦められる。新聞記事によるとゴマダラチョウのことらしい。小さいころに高知の海に行ったことがあるという話をしている。うどんが食べくなって目が覚めた。


3/12
姉妹の働き先探し、敷いたままの蒲団、火箸とそれだけを入れるための大きな黒い箱が二対。お節介な幼馴染み。変なやつらばかりではじめは居心地がわるかった。

煙草屋さん、ポーズをきめる友人、丸い石が何重にもなったネックレス、古い日本製の鞄、あちこちから集まった老人の多い楽団、うまくいかない記念撮影の配置、幼稚園、クレープ屋さん、アンティークの赤い石の指輪、寄生植物、で目覚めた。ストーリーになる手前の断片的な夢だった。


3/23
貸していたケータイを東尋駅(東尋坊ではなかった)で無くして出てこないと言われる、という夢をみた。東尋駅周辺はジョジョに出てくる杜王町の雰囲気に似ていた。新手のスタンド使いの仕業かもしれない。

クヌギ林を抜けたところで、おびただしい数のゴマダラチョウの群れとオオムラサキが舞っていて、友だちと写真を撮りまくる、という夢をみた。このまえも夢にゴマダラチョウが出てきたなあ。

たくさんの機械式のカウンターが目まぐるしく動き続けている。カウンターはドメインごとの検索順位を示しており、その動きを見ながら何かチューニングをしているらしい。あるドメインのカウンターの数がどんどん減り、ついに1になる、という夢をみた。


3/26
香港オフィスとの共同プロジェクトがうまく行かない原因は、同じ漢字でも意味が違うものがあることだった、という夢をみた。

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