ピェンローとコック・オ・ヴァンとレバークネーデル・ズッペ


作ってみようと思ってる料理が3つほどあるので、まとめたみた。

まずは、ピェンロー(扁炉)。白菜と豚バラと鶏モモの鍋。アチコチで話題になってるみたい。
流行のものには慎重なんだけど、妹尾河童さんとdancyuと来れば、仕方あるまい。 
http://www.dancyu.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=362 …

次に、コック・オ・ヴァン。鶏の赤ワイン煮。
ブルゴーニュの伝統的な料理らしい。現代的なアレンジの方も気になる。
http://compitum.net/col_rec/tabetai/tabetai3.html …
ポール・ボキューズ vs アラン・デュカスがおもしろい。
http://compitum.net/col_rec/tabetai/tabetai3_2.html …

最後は、レバークネーデル・ズッペ。
ブラームスが行きつけのレストラン「赤いはりねずみ」で大好物だったらしい牛レバー入り肉団子スープ。
仲の良くなかったブルックナーと打ち解けるきっかけにもなったとか。
http://blog.livedoor.jp/cooking730/archives/2255468.html …

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写真は1/20夜にさっそく作ったピェンロー。
どこのスーパーでも手に入る食材で調理も簡単なのに美味しい。
シメのお粥には妹尾河童さんオススメのベッタラ漬けが確かにピッタリ。

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